主任から大工さんに確認すると、施工時に表面がすべすべしている方を表にして張ったそうだが、どうもその面は木裏だったとのことで、表面が剥離してくるのではないかとのことだった。
木裏と木表で表面剥離の問題が出るとは思わなかったが、今日、大工さんと主任でデッキの張り替えを行ってくれた。
今回は、ツガの注入剤ではなく2×4財にステンプルーフ仕上とさせて欲しいとのことだったので、施主の了承を得てその仕様に変更した(サービス工事ですから(^_^)b)
できあがりは、艶もあり、舞台みたい!
今まで使っていた材料は、そのままここに置くことになったそうである。
なぜ、そのままなのか・・・・・・。次号に続く